忍者ブログ
輝夜さんがゆるい感じで運営してます。
取扱説明書
HN:
輝夜
HP:
性別:
女性
自己紹介とか:
しがないいちコスプレイヤー。
絶賛あぶ刑事萌え真っ最中です。基本属性はメガテニスト・ATLUS厨・X-MENキチ・洋画大好き・格ゲ&RPG中毒症・東方萌え。


個人撮影等のご依頼はスタジオPhotoPlusさんまで。

Notリンクフリー。

バナーは下記のCOSBLOGランキングさんのをお使い下さい。

仕事のご依頼、その他御用の方はkaguya_625◆→@yahoo.co.jpまでどうぞ。
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
来訪者様

+27万(旧サイト)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本当は公開日に行きたかったのですが、コスコンがあったもので^^;

やっと、やっと見に行けましたX-MENファーストジェネレーション!!
いやもうX-MENヲタクを自称する身としては前売券を早々に買って全裸待機位の勢いだったのですが!が!

感想:見てよかったーーーーーーーーーーーー!!!!

しかもまさかまさかのあの人のご出演!
他にも撮影あって忙しいはずなのにわざわざカメオにいらっしゃって!!!
思わず映画館で声が出そうになってジタバタしてしまいました^^;
と…隣の人には迷惑かけてないよ!

まぁ、X-MENをご存知の方なら分かると思いますが、あの世界パラレルワールドありまくりーの時間軸おかしくなりまくりーの若返りありーのの何でも世界なんで、まぁそう考えればよし!的な部分もありましたが!
それを含めても原作ファン的にもかなり大満足な作品になっておりました!

X-MEN最高。やっぱり最高。

まだネタバレは避けておきますが、マグニートーお好きな方にはたまらない作品に仕上がっております!はい!

後バンシーが原作に色々忠実過ぎてすごいお気に入り。
娘のサイリーンはX-MEN2に出てますがね^^
個人的にはX-MEN3ですごく残念な扱いを受けていたサイロック、あれをなかったことにして日の光を当ててあげて欲しいです…しくしくしく(X-MEN3のサイロックを思い出して悲しくなってきた)。

ので昨日に引き続きサイロック画像を貼り付けておきます。
昨日に引き続きふくのじ様に加工して頂きました有難うございます!!

大事なことなのでもう1回言おう、X-MEN最高!!!



↓参加しています~ 愛のポチリお願いしますですっ↓
PR
この記事にコメントする
               
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧
パスワード   
* パスワードを設定するとコメントの編集ができるようになります。
サイロック先生の思い出
投稿者: サイロック&美尻好き 2011/06/20 00:33 編集
前のコメントに挙げたサイロックが大好きな先生との会話を再現します。
朝の登校途中、その先生と出会い、前から相性が良かった私は一緒に歩いてました。すると強い風が吹いてその先生のはいていたスカートがめくれました。
その瞬間、私は見てしまいました。
その先生は衣服の下に下着ではなくハイレグレオタードを着ていたのです!
私(以下B)「先生、レオタード着てるんですか?」
先生(以下S)「う、うん。見えた?」
首の部分もよく見えると明らかな青いハイレグ肩出しレオタードを着ていることがバレバレでした。
そのS先生は吹奏楽部の顧問で、私もその部に所属してました。
その日の練習後、他の部員が全員帰って教室は私とS先生の2人だけになった時、私は言いました。
B「先生、下に着ているのってX-MENのサイロックの衣装ですよね?」
S「わかった?じゃあ、あなたにだけ見せてあげる。先生のもう一つの姿。」
そう言うと先生は学校の近くにある自宅まで招待し、特別に見せてくれました。
部屋にはサイロックのフィギュア等が沢山飾られてました。
その以前まではスヌーピーが大好きで、スヌーピー柄の服等を愛用していたのですが、サイロックと出会って一気にそちらに乗り換えたそうです。
そして服を脱いで見せてくれました。
S「ねえ、似合う?」
それこそ正にサイロックでした。
いろいろポーズを決めてくれました。
さらにそのハイレグで包んだ自慢のおしりで尻文字を披露してくれました。文字はサイロック。
正にセクシーそのものでした。
B「これから先生の事、サイロック先生って呼んで良いですか?」
S「ええ、良いわよ。その代わりこの事は誰にも内緒よ。」
それ以来、卒業まで休みの日はいつも家に寄せてもらい、サイロックのコスプレを披露してもらいました。
素晴らしいサイロック先生でした!
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Copyright ©  -- 新生竹取物語 --  All Rights Reserved / Designed by CriCri / Material by White Board
忍者ブログ  /  [PR]